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カム・オルガロン 響狼と呼ばれる狼の雄。雄は灰色の毛並みを持つ。雌と共に行動し、噛みつきなどの肉弾攻撃を主軸としている。また強靭な心肺機能を利用し、肺内の空気を圧縮させることで、高威力の空気弾を放つ姿も目撃されている。 別名 響狼(キョウロウ)、雄響狼 称号 カムハンター(20)/双牙(50) ノノ・オルガロン 響狼と呼ばれる狼の雌。メスは白色の毛並みを持つ。雄と共に行動し、素早い動きを主体とした肉弾攻撃を得意としている。洞窟付近で咆哮を繰り返す姿が確認されているが、これは洞窟の共鳴の効果により、遠隔地に存在する仲間と連絡を取っているものと推測される。 別名 響狼(キョウロウ)、雌響狼 称号 ノノハンター(20)/双響(50) オルガロン武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 牙狼剣【峯雲】 牙狼剣【彩雲】 天狼剣【東雲】≪剛種武器≫ 天狼剣【叢雲】≪剛種武器≫ 王狼宝剣【竜雲】G級武器GR3 双剣 牙狼双【伊吹】 牙狼双【鞍馬】 天狼双【松風】≪剛種武器≫ 天狼双【疾風】≪剛種武器≫ 王狼双牙【比叡】G級武器GR6 大剣 牙狼大剣【月輪】 牙狼大剣【月影】 天狼大剣【月光】≪剛種武器≫ 天狼大剣【月讀】≪剛種武器≫ 天狼極剣【月蝕】≪天嵐武器≫ 天狼極剣【銀月】≪覇種武器≫ 天狼極剣【喰月】≪G級覇種武器≫ 天狼極烈剣【月朔】≪烈種武器≫ 王狼剛剣【月華】G級武器GR3 太刀 牙狼刀【須世理】 牙狼刀【大国主】 天狼刀【八岐大蛇】≪剛種武器≫ 天狼刀【須佐之男】≪剛種武器≫ 王狼豪刀【伊耶那岐】G級武器GR6 ハンマー 牙狼槌【出雲】 牙狼槌【八雲】 天狼槌【瑞雲】≪剛種武器≫ 天狼槌【景雲】≪剛種武器≫ 王狼大槌【雲海】G級武器GR3 狩猟笛 牙狼笛【朝霧】 牙狼笛【夕霧】 天狼笛【雪風】≪剛種武器≫ 天狼笛【天津風】≪剛種武器≫ 王狼大笛【夜霧】G級武器GR6 ガンランス 牙狼銃槍【星彩】 牙狼銃槍【巨星】 天狼銃槍【明星】≪剛種武器≫ 天狼銃槍【極光】≪剛種武器≫ 天狼極銃槍【七星】≪天嵐武器≫ 天狼極銃槍【白夜】≪覇種武器≫ 天狼極銃槍【白昼夢】≪G級覇種武器≫ 天狼極銃槍【幻想】≪烈種武器≫ 王狼銃槍【天河】G級武器GR6 穿龍棍 王狼棍【吾妻】G級武器GR3 ライトボウガン 牙狼砲【陣風】 牙狼砲【烈風】 天狼砲【北斗】≪剛種武器≫ 王狼砲【神風】G級武器GR3 ヘビィボウガン 牙狼重砲【霞】 牙狼重砲【初霜】 天狼重砲【吹雪】≪剛種武器≫ 天狼重砲【嵐雪】≪天嵐武器≫ 天狼獄重砲【氷嵐】≪覇種武器≫ 天狼獄重砲【凍土】≪G級覇種武器≫ 天狼獄重砲【雪崩】≪烈種武器≫ 王狼重砲【氷柱】G級武器GR6 弓 牙狼弓【梅花】 牙狼弓【桜花】 天狼弓【時雨】≪剛種武器≫ 天狼弓【村雨】≪剛種武器≫ 王狼弓【蘭花】G級武器GR3 防具 神楽(剣士) 神座(ガンナー)
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ゴゴモア 潮島で発見された牙獣。まだら模様の毛並みに鋭い鉤爪長い尻尾が特徴的。糸を用いた独特の跳ぶような動きには警戒が必要である。子供は「ココモア」と呼ばれており幼年期を親の背中で棲ごす。一部の甲虫種を嫌がるが、これは子供を守るための習性と見られている。 別名 跳緋獣(チョウヒジュウ) 称号 ゴゴモアハンター(20)/跳影(50) 実績 猛き眷族 ゴゴモア武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 緋骨剣 緋骨剣【光芒】 <こうぼう>尾を引くように見える光のすじ。ひとすじの光。 緋骨剣【光明】 <こうみょう><こうめい>あかるい光。光輝。あかるい見通し。希望。または、仏教で、仏・菩薩(ぼさつ)の心身から発する光。慈悲や智慧を象徴する。 緋骨剣【光流】 <こうりゅう>光がある面積に入射するとき、単位時間に入射した光のエネルギーと測定感度の係数の積。 緋猛剣【光風】≪剛種武器≫ <こうふう>晴れあがった春の日にさわやかに吹く風。また、雨あがりに、草木の間を吹き渡る風。 緋猛剣【一閃】≪剛種武器≫ <いっせん>ぴかっと光ること。ひとひらめき。ものの動きのきわめてすばやいさまにもいう。 緋猛獄剣【真闇】≪天嵐武器≫ <まやみ>真のやみ。まっくらやみ。 緋猛獄剣【虚無】≪覇種武器≫ <きょむ><きょぶ>何物もなく、むなしいこと。空虚。この世に存在するすべてのものに価値や意味を認めないこと。または、無限の宇宙。大空。虚空。 緋猛獄剣【喪失】≪G級覇種武器≫ <そうしつ>うしなうこと。多く抽象的な事柄についていう。 緋猛烈剣【虚影】≪烈種武器≫ 双剣 緋骨双剣 緋骨双剣【速攻】 <そっこう>競技・試合などで、相手にすきを与えず機敏に攻撃すること。 緋骨双剣【快速】 <かいそく>気持ちがよいほど速いこと。 緋骨双剣【急速】 <きゅうそく>物事の起こり方や進み方が非常に速いこと。 緋猛双剣【迅速】≪剛種武器≫ <じんそく>物事の進みぐあいや行動などが非常に速いこと。 緋猛双剣【神速】≪剛種武器≫ <しんそく>人間わざとは思えないくらい速いこと。 大剣 緋骨大剣 緋骨大剣【霧雲】 <きりぐも>霧のようにぼんやりと漂う雲。霧のように地面近くに漂っている雲。 緋骨大剣【星霧】 <せいむ>雲のように広がって見える天体。星雲のこと。 緋骨大剣【迷霧】 <めいむ>方角のわからないほどの深い霧。または、迷いの境地を霧にたとえた語。 緋猛大剣【霧消】≪剛種武器≫ <むしょう>霧が晴れるように消えてなくなること。 緋猛大剣【霧散】≪剛種武器≫ <むさん>霧がはれて散ること。霧のようにあとかたもなく消えること。 太刀 緋骨太刀 緋骨太刀【天花】 <てんか>雪を天からふる花にたとえていう語。<てんげ><てんけ>天上界に咲くという霊妙な美しい花。またそれに擬して、法会で仏前にまき散らす蓮華の花びら形の紙。 緋骨太刀【暁天】 <ぎょうてん>明け方の空。また、夜明け。 緋骨太刀【天変】 <てんぺん>天空に起こる異変。暴風・雷・日食など。 緋猛太刀【天外】≪剛種武器≫ <てんがい>天のそと。はるかな空のかなた。また、非常に遠い所。 緋猛太刀【天啓】≪剛種武器≫ <てんけい>天の啓示。天の導き。神の教え。 ハンマー 緋骨槌 緋骨槌【魂飛】 <こんひ>「魂飛胆裂(こんひたんれつ)」 緋骨槌【魂銷】 <こんしょう>「魂銷魄散(こんしょうはくさん)」 緋骨槌【魂魄】 <こんぱく>死者のたましい。霊魂。 緋猛槌【忠魂】≪剛種武器≫ <ちゅうこん>ひたすら忠義を尽くす精神。 緋猛槌【鬼哭】≪剛種武器≫ <きこく>亡霊が浮かばれないで泣くこと。 狩猟笛 緋骨笛 緋骨笛【舞曲】 <ぶきょく>舞と音楽。または、舞踏のための楽曲。<まいぐせ>能の曲(くせ)で、シテ(まれにツレなど)が謡に合わせて立って舞うもの。 緋骨笛【群舞】 <ぐんぶ>大勢で群がって踊ること。 緋骨笛【舞扇】 <まいおうぎ>舞をまうときに用いる扇。多くは、色彩の美しい大形の扇。 緋猛笛【歌舞】≪剛種武器≫ <うたまい><かぶ>歌と舞。管弦と舞楽。 緋猛笛【捧舞】≪剛種武器≫ 緋猛獄笛【納舞】≪天嵐武器≫ 緋猛獄笛【奉納舞】≪覇種武器≫ 緋猛獄笛【献上奏】≪G級覇種武器≫ ランス 緋骨槍 緋骨槍【道白】 緋骨槍【道心】 緋骨槍【悪道】 緋猛槍【天道】≪剛種武器≫ 緋猛槍【仙道】≪剛種武器≫ ガンランス 緋骨銃槍 緋骨銃槍【勇気】 緋骨銃槍【勇敢】 緋骨銃槍【勇猛】 緋猛銃槍【勇壮】≪剛種武器≫ 緋猛銃槍【武勇】≪剛種武器≫ ライトボウガン 緋骨軽弩 緋骨軽弩【飛水】 緋骨軽弩【飛鳥】 緋猛軽弩【雄飛】≪剛種武器≫ 弓 緋骨弓 緋骨弓【眼光】 緋骨弓【鵜目】 緋骨弓【開眼】 緋猛弓【鷲目】≪剛種武器≫ 緋猛弓【鷹目】≪剛種武器≫
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[ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.新しくゲームを始めようと思うのですが、ダレットとハンゲームどちらでIDを取るのがオススメ? Q.ダレットとハンゲームでサーバーがわかれてたりする? A.ダレットもハンゲームも同じ鯖で運用されているため、どちらから登録しても変わらない(ハンゲームで登録しているとダレットで登録している相手と会えないというわけではない) ただし、友達紹介キャンペーンは、同じポータル(ダレット同士、ハンゲーム同士)でないと紹介が行えないので、「知り合いや友達がすでにMHFをやっていて、このキャンペーンを利用したい」場合にのみ、ポータルを合わせて登録した方がいい。 なお、「ハンゲームはメンテナンスの時間が長いためオススメじゃない」というのは、2009/12/08のメンテナンス以降、ハンゲームメンテナンス中もMHFにログイン・ゲームのプレイができるように解消されているため、現在ではそのようなことはない模様(ただし、MHFのプレイが出来ないハンゲームのメンテナンスもある)
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鳥竜種 名称 火 水 雷 龍 氷 毒化 麻痺 睡眠 気絶 音爆 閃光 シ罠 落穴 備考 素材 飛竜種 名称 火 水 雷 龍 氷 毒化 麻痺 睡眠 気絶 音爆 閃光 シ罠 落穴 備考 素材 牙獣種 名称 火 水 雷 龍 氷 毒化 麻痺 睡眠 気絶 音爆 閃光 シ罠 落穴 備考 素材 甲殻種 名称 火 水 雷 龍 氷 毒化 麻痺 睡眠 気絶 音爆 閃光 シ罠 落穴 備考 素材 魚竜種 名称 火 水 雷 龍 氷 毒化 麻痺 睡眠 気絶 音爆 閃光 シ罠 落穴 備考 素材 獣竜種 名称 火 水 雷 龍 氷 毒化 麻痺 睡眠 気絶 音爆 閃光 シ罠 落穴 備考 素材 古龍種 名称 火 水 雷 龍 氷 毒化 麻痺 睡眠 気絶 音爆 閃光 シ罠 落穴 備考 素材 その他 名称 火 水 雷 龍 氷 毒化 麻痺 睡眠 気絶 音爆 閃光 シ罠 落穴 備考 素材 不明 名称 火 水 雷 龍 氷 毒化 麻痺 睡眠 気絶 音爆 閃光 シ罠 落穴 備考 素材
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Q.関連スレに「MHF猟団FreeDomの小部屋」が無いよ? Q.MHF猟団FreeDomの小部屋にリンク貼るんじゃねえよ! A.MHF猟団FreeDomの小部屋様の見解は、「データページにリンクはしてもいいけどテンプレには載せないで」です。そのため、この全力で答えるスレテンプレでは、直接のリンクは割愛しています。 見解のソースはこちら。 ただし、見解を見てもらえればわかると思いますが、質問者がFreeDomの小部屋に流れていかないようにするためには、あまり直接のリンクを張るのは望ましくないのかもしれません。 http //www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&newwindow=0&c2coff=1&q=FreeDomの小部屋&sa=N&tab=iw
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眠らせておとなしくさせますね^^ S2.0の看板モンスターとして初日(2008/1/30)から実装された棘竜。 現在はカウント法の関係で公式的にはMHF最初のオリジナルモンスターということになっている。 PS3版のサービス開始に先駆け、元から不評だった糞蟹を追いやってHR30試験の先生役に躍り出ることになった。 難易度的には糞蟹よりこちらの方が高いのでは…… 糞蟹「ただ歩くだけの私を追い出したPS3信者どもを……轢き殺してやってくれ……」 なおG10でHR体系が刷新された後もHR2(旧HR30)緊急クエストという立場は変わらない。 公式狩猟試験体系では唯一G9.1以前より残ったモンスターである。 なお原種の読みは「いばらりゅう」とのことだが、亜種は「きょくさりゅう」希少種は「きょくはくりゅう」とのこと。 原種も「きょくりゅう」でいいんじゃね?と思いきや後にルコディオラ登場でかぶる可能性が発生した(向こうは「ごくりゅう」だったが) 肉質的にも部位破壊的にも非怒り時はなんのメリットもない。まずは怒り状態にさせよう。 どの個体にも言えるが睡眠武器を持ってくるのはNG。 ちなみに背中の棘は首で破壊できる。 また全般的に尻尾切断可能レベル=捕獲可能レベルである。 切断できたら捕獲可能だってことは覚えておいて損はない。 つい最近になって、潮島の洞窟で絶滅したと思われていた、コイツの親戚と思われる飛竜が発見された。 また、棲み家である樹海にはエスピナス実装の同時期に別シリーズでナルガクルガが現れており、G10にてMHFにも登場することとなった。 狩れ、新天地で。 2022年6月14日に配信された「Capcom Showcase」でまさかのメインシリーズ最新作「モンスターハンターライズ:サンブレイク」への参戦が発表された。 前述のとおりカウント法の関係でヒプノックとヴォルガノスはオリジナルモンスターのくくりから外されているため真の意味でMHFから初めてのメインシリーズ参戦となる。 サービス終了後久しぶりにMHF公式Twitterで名誉P砂野(*1)がメッセージを出すなどかつてのF民に衝撃が走る事態となった。 エルガドでナス狩猟@3ココ! 原種 どの武器でも常に腹が弱点。 ただ怒ると頭が切断に弱くなり、怯みやすいので全員で攻撃してハメることが可能。 寝ると怒りリセットされるから睡眠武器持ってこないように。ただし、地の型の火事場大剣がいるならば話は別。 怒り時の頭の肉質は斬が70、打40、弾30。そのためハンマーや笛より斬のほうが相性がいい。 頭ハメが有名だが最大の弱点は腹だったりする。ソロでハメが難しいときなどは後ろから腹を切るという手も。 課金装備の強化素材に使われるのは鱗、防具はHR3強化のストッパーになっているから注意。 確率自体は本体45%・尻尾35%・捕獲50%の他随所の部位破壊報酬でも出るため集めやすい。 こいつの紅玉が一部G級防具の強化のストッパーになっている。該当する防具をつくる予定ならば在庫を確認しておこう。 Nポイント、祭りポイントでも入手が出来るが、フロンティアの研究クエをまわせばすぐに集まる。 配信されているときに確保しておこう。 なおG10でステータスが調整され、G9.1以前のHR31試練以下の体力・攻撃力となった。 弾かれにさえ気をつければ楽に倒せるだろう。 起こし方 1.攻撃…普通の方法。可も不可もなく。 2.シビレ罠…近接が腹に攻撃しやすくなっていい感じ。 3.落とし穴…何も考えずに落とすのはNG。落とし穴中は怒らないので得をするのはハメ狙いの超速射と体力・スタミナ満タンの剛種武器(弾かれない)ぐらい。 穴ハメ 笛1通常弾超速射3で原種は腹、変種は背中にアバババババ 笛や超速射の構成により内容は変わるので詳しくは戦術・ハメで 亜種 ブレスのSEが金属音となっており、黒いオーラをまとった毒ブレスや長い溜めの後にメガブレスを吐いてくる。 麻痺はないが、こちらは腐食効果。 こいつも常に腹が弱点。頭ハメできるのも同じ。 即死級の溜め攻撃が追加されているが、見てから回避余裕でした。 タックルの方はモーション終了まで全身に長ーい当たり判定が発生するので大人しく離れよう。 溜め中に罠を仕掛けると罠無効な上にすぐ溜め攻撃してくるので死亡フラグ。 溜め中じゃなくても怒り状態だと罠に反応して即溜め攻撃してくる。 余談だが耐性値によるが溜めブレスの方が攻撃力が高い ランスが居れば範囲ガードで殴り放題になるがSAのせいでHPが1残る模様。 希少種 ブレスの性質は原種と同じ。 全体的に固くなって、すぐ怒るようになった。頭ハメも厳しい。 弱点は切断が首、打撃が頭、弾は背中。 昔は(長らく剛キリンの基本兵装に含まれていたことも含めて)それなりに人気があったものの、GGまでは特異個体がいなかったため超絶空気であった。 上空からナパームブレスを放ち、ほぼ全域を火の海に変えるのが最大の特徴。 このナパームブレスはガードしても削りダメージ大+毒有の多段ヒット攻撃なので、 範囲ガードやフィーチャー・天槍ランス以外でガードしたり、不動や爆竜轟砲をチャージしていると死ぬ。 ナパームを放った後は熱いのかしばらく羽ばたいて消火する。 このとき足元の火が消える(消えないこともある)ので攻撃チャンスになり、一定ダメージの蓄積で転倒する。 攻撃を受けると気絶しやすく、ナパーム攻撃の炎に入ると毒になるので気絶無効と毒無効が便利。 ナパーム後の動作中に転倒させると火石が手に入るかもよ!! わざとくらって足元に潜り込むのも、一旦範囲外に居るのもあんま変わらん。 消化動作の風圧も判定一瞬。炎で視界が悪いのをどうにかすればタイミングは掴みやすい。 ちなみにこの転倒は通常転倒と違い、ナパーム限定で指し変わる体全体で1つの怯み判定となっている。 脚だろうが背中だろうが尻尾だろうがどこでもいいので全体でのダメージが一定値に達すれば転ける。 ガンナーでも尻尾はクリティカル距離内に捉えられるので狙ってみるといい。というわけでとりあえず全員で殴れ。 ちなみにシビレ罠でたたき起こし、かつ完全に解けるまでに発覚させれば確実にナパームしてくれる。 シビレにかけて終わりだと威嚇してナパームしてくれないので注意。HCでも間に合うので設置後に蹴って発覚させてもいい。 変種 元々は上位と大差ないステータスだったが、G10で上位が弱体化したことで上位個体から見ると恐ろしく強くなっている。 と言ってもHR5の装備をしっかり揃えて挑めば決して難しい相手ではないが。 体力が高いなと思ったらHC可するのも手ではある。 腹が固くなったが頭が切断に相変わらず弱い。 怒っていない時の弾の弱点が背中になっているので注意。 実は意外と飛竜種汎用素材のスーパーマーケットである。 本体(剥ぎ取り・捕獲とも) - 角、棘 尻尾 - 尾、髄 頭破壊 - 角、頭 背中破壊 - 棘、殻 腹破壊 - 皮、珠 翼破壊 - 翼、爪 奇種 全体的に硬くなった。特に水属性ダメージが大幅に減った。 こちらも例によって上位から見たら超強化されている。溜めブレスや溜め突進で蒸発しないように。 今となっては覚えてる人は少ないかもしれないが、かつてフェルミメモの確定クエ(本物)はこいつだった。 激個体 原種と亜種に存在。どちらも最初から怒り状態なので怒らせる必要がない。 両方ともアルゲンで出会えるぞ!さらに連棘刀では変種の激個体が存在する。 原種はブレスの爆風範囲が特異個体並に広くなっていて、突進の速度も上がっている。 激個体補正 攻撃力1.7倍 亜種はメガフレアの着弾と同時に12個の子弾が拡散する。後の覇種UNKNOWNにも受け継がれている。 激個体補正 攻撃力1.5倍 若個体 眠っている時も弾かないところを見ると、元の個体より柔らかい気がしなくもない。 クエストによっては極小だったり妙にでかかったりもする。 また、剥ぎ取り演習設定で下位のイベントクエストに出てくることもある。以下は過去の履歴。 グークと小さな世界……極小原種 MHF-G×ジャイアントコーン コラボクエスト……巨大亜種 若個体の特徴として罠時間が非常に長くなるため、起こすために罠を仕掛けたつもりがそのまま討伐できてしまうこともザラ。 特異個体 それぞれ ハードコア・エスピナス ハードコア・エスピナス亜種 ハードコア・エスピナス希少種を参照 G級 ★6(旧 GR6)にて登場。 部位破壊可能部位が多いため、仙玉を狙いやすい。 剣棘は尻尾に仕込まれているためフロクエマストオーダーは尻尾切断が条件、 サブクエも剣棘が出るのは尻尾切断、となっている。 そのため剣棘を狙うなら尻尾落としも重要。幸い体力条件さえ満たせばすぐ切れる。 突進時に風のエフェクトが追加された。もちろん本体にも判定があるがダメージ等は別扱い。 これに判定がある…ように見せかけて存在せず、頭部を中心に<の形に沿った亜空間判定が前進毎に発生している。 つまり頭部からハンター1~2人分前方を中心に、翼の外側に向かって斜線を引くように判定が存在するという感じである。 この関係で被弾しやすくなっており、突風亜空間判定側はどこに当たっても毒を受け、更に通常の突進と違って打ち上げになる。 そのため頭以外毒なし通常吹っ飛びの本体判定のほうが有情のように感じる。(*2) 防御力が低いと覇UNKNOWNの打ち上げキャンセルが起こるのは周知の通りだが、 こちらは得意としており、よく使う突進であるため危険度はケタ違い。余裕を持って回避したい。 それ以外はノーマルと一緒。ちなみにこの特性は特異個体の各種突進にもある。 この関係で、特に前方振り向き時に距離を取る形になりやすい=亜空間判定に引っかかりやすいガンナーにとって脅威といえる。 頭が奇種並みに斬に対して硬くなっている。また、HCにすると実質的な怯み値はHC変種の2倍であり、 更にGモンス特有のよろめき耐性=耐性値×怯み回数という仕様のせいで頭怯みを連続して取る=頭ハメは不可能と言っていい。 (これは覇種テオでハンマー頭ハメが不可能だったのと同じ原理である) しかも従来種と異なりHCモードだとタフになる上に、レア素材が尻尾に仕込まれている関係上、 高速で回す理由を考えた場合素材的にはうまみが殆どない。 当初はガンナー閃光ハメが流行ったが、上記の事実が明らかになったことで一気に下火になった。 斬打共に最大の弱点が腹なのと、突進の判定ズレを考えると腹を切って殴って左右もしくは後方に逃げる 一撃離脱的な立ち回りがいいかもしれない。 強敵ということで武器はいずれも強力なものが多い。 毒単属性なので、G8で登場した変撃スキルとの併用が光るか。 サブクエでは実装当初、何故か7→6の入り口の目の前で寝ていた。 不具合だったのかG3ではいつもの場所に寝ている。 レア素材は上述したとおり尻尾に仕込まれているため、素材目当てなら (といってもサブクエで素材を狙わない理由はないが・・・)しっかり切断すること。 G級希少種 ランクは☆7。 希少種はHR5個体がいないため、上位から見たら超強化されていることになる。 また、例によって毒スリップと火傷スリップが非常に怖いモンスターとなっている。 攻撃力自体はそこまで馬鹿げてはいないが、適正未満、もしくはギリギリの防御で真根性で耐える場合は毒はともかく火傷は阻止できない(地形ダメージではないのでスキルも無効)ことを頭に入れておこう。 また、防御が十分あったりみなもと狩コがある場合も気が付いたら体力がごっそり、ということもザラなので注意。 今まで以上にプレイヤーの体力管理能力が求められる。バーサーカーなんてしてくれるなよ。 GR350以上のハンターなら、解毒プーギーが活躍してくれるので攻撃時間を稼ぎたいなら持たせておくと良い。 ただし毒液など毒になる行動が非常に多いので、連戦すると解毒薬の消費がマッハになる。十分な量をストックして望みたい。 G級独自の行動は毒液噴射。 地面が一定時間毒沼となる。ダメージは大きくないが行動範囲を制限されやすい。 かつては見た目こそ変化はないが突進の判定はG級原種と同じ、つまり本体とは別にある突風亜空間判定が存在していたが、 ミスだったのかG8現在修正されて従来の本体判定のみとなっている。そのためある意味原種よりやりやすく感じるかもしれない。 弱点は非G級とほぼ同じ。 元々怯みにくくハメにくいモンスターだったがG級では最早ハメは現実的ではない。 麻痺やスタンによる拘束を狙っていきたいところ。 なお原種同様尻尾から剣棘が出るので、おそらく今後サブクエが追加された際には尻尾切断が条件となるだろう。 幸い、原種と違い肉質が極端になっているため、打撃、ガンナーでも適応撃で尻尾切断を狙うことは可能。 ガンナーならナパームの転倒狙いで尻尾撃っていればついでに切断の蓄積もできて一石二鳥。 ちなみにナパーム後の転倒専用素材として「棘白竜の炎石」がある。 こちらは転倒させれば確実に出るし、火力インフレも相まって全員でボコればすぐ転けてくれるだろう。 転倒については上位希少種の項を参照されたし。 ただし、特異個体化するとナパームの使用頻度が減る模様。 シビレでたたき起こすと必ずナパームしてくれるのは特異個体でも一緒なので活用するとよい。 なお、特殊な怯み値であるためか、ナパーム中専用の怯み値は毎回成功させても耐性はUPしない模様。 武器は双剣・太刀・ガンス・へビィ。 この内へビィは完全新規デザインで、ガンスも従来のものとは形状が若干異なる新デザイン。 太刀は通常の太刀ではなく、連棘刀のデザインとなっているので名称が漢字表記となる。 武器は火毒・・・ではなく、炎+毒の双属性。何気に初の炎属性を持つモンスターである。 剣士武器はいずれも長い白と紫ゲを持ち、へビィは火炎弾版の蛮殻砲である。 防具は剣士がG時点で一閃・怒・剣術・刀匠、ガンナーが一閃・怒・扇射・耐状態異常という性能。 さらにG5以降のGX防具の特性として全部位スロ3、スキル値もGP狩護防具と全く引けをとらないレベルになっている。 剣士胴は痛撃があり、真打+3と弱点特効の両立という観点で大人気である。GX防具の立ち位置改善に大いに寄与した防具であるとも言える。 このヴァイスGXとソルGX・ジェビアGXの登場によって刀匠装備は格段に組みやすくなった。 なお剣士GX頭には希少スキルの「煽動」があり、装飾品で抜き出すことも可能。 G級亜種 リオス夫婦同様希少種に遅れることG9で登壇。 難易度は希少種と同じ★7。 既存モンスターG級進出の中では異色の存在で、G級行動で追加される直接攻撃モーションはなく、 いずれも従来の行動の強化・特性付与となっている。 一言で言えば溜め攻撃の鬼。茶ナス実装時のアビ叫喚っぷりを再現したかったらしいことがインタビューで仄めかされている。 従来の溜め攻撃二種(溜めタックルとメガフレア)は2系統の強化が施されている。 一つは溜めた時点で閃光を放ち、溜め動作を大幅に高速化するというもの。 罠や攻撃妨害をしなくても速攻で溜めを完了してくるが、それ以外は従来のものと一緒。 もう一つは溜めた時点で紫色のオーラを纏うというもの。 地面もそれに合わせて震えるなど従来の溜め攻撃とは一味違う雰囲気を見せる。 どちらも溜め動作が従来より非常に長くなっており、メガフレアは範囲が大幅に強化され、 溜めタックルは使用直後に特異個体の打ち上げピンポイントブレスに間髪入れずに派生させてくる。 この時のメテオの攻撃範囲は広くなっており、頭にも判定があるので棍の場合はジャンプで避けるのは厳禁。 また、溜めタックルに当たると垂直に打ち上げられて次のブレスが連続ヒットする。 それでも耐えた場合は今度はメテオで追撃される。 ここに来て三連続コンボの技の登場である。 元々どちらも即死級の威力なので当たるとほぼ確実に根性を貫通して即死する。 紫オーラの溜めは少し叩いてから逃げるぐらいの余地は十分あるので、覇種UNKNOWNのように攻撃チャンスにすること自体は可能。 ただし茶ナスの溜め攻撃はいずれも溜め中に「微弱な削りダメージ」が発生するので注意。 新規行動としてはホーミング歩きがある。 橙のオーラを纏って狙ったハンターを正確に追尾しつつゆっくり3歩歩き、 メガフレア、溜めタックル、サイドタックル(特異個体のみ?)のいずれかに派生させてくる。 溜め攻撃は★1まで難易度を落としても甚大なダメージを受ける即死級。 というか★1かつ超越秘儀MAXで防御力を3000近くまで上げても(=★7適性防御&みなもとと同等)半分は持っていかれる。 なのでGXの高防御力や狩護効果などあってないようなもの。さらに根性で耐えても毒が付与されてそのまま毒死する。 大振りだが威力特化という関係上ラスタとの相性は最悪で、頻繁に離脱するのを見ることになる。 一方溜めに特化しすぎたためか通常攻撃の威力はそこまで高くなく、突進の判定も従来通り。 つまり溜め攻撃に対処できれば戦いやすい。 隙だらけの紫オーラの溜めと、即座に回避する必要のある高速溜めを素早く判別するのが鍵といえるか。 ちなみに紫オーラの溜め中はSA状態になるが討伐は出来る模様。 肉質は上位・奇種と似通っているが、雷だけでなく火属性も多少通りやすくなった。 ただし、雷と誤差程度しかダメージは与えられない。 水が一番通ることを忘れずに。 なお怒り時の弾肉質硬化が上位や奇種より緩くなっており、ある意味奇種よりも弾が通るようになっている。 武器は太刀・穿龍棍・ライト・ヘビィで、太刀と棍は火・毒の双属性。 いずれも会心率が高く、閃転スキルとの相性が良いが、 素の攻撃力・属性値はあまり高くなく会心率を活かした運用が求められる。 ただし、会心率についてはHR帯の武器よりも控えめなものもあるので注意。 防具はエスピスGシリーズ。 全部位に巧撃スキルと達人・鼓舞を有するのが特徴。 脚部位に剛撃があるが一閃はないため、組合せが重要になるか。 なお亜種正式G級対応によって、双頭クエスト「邂逅せし瘴炎」再配信時に亜種の動きが正規G級個体+双頭オリジナルになると思われたが、あちらの方はそのままであった。 辿異種(原種) MHF-Zのメインビジュアルという輝かしいポジションを飾った、いわば一番最初の辿異種。 角が異常発達しており、より強力な毒を使用するようになった。 詳細はこちらへ 天廊遠征録 例によってふてぶてしく寝ている。 しかしながら砲弾を持つと起きてしまう。 基本的な行動に変化は無いが、それが故に怒らせるまでは硬いので注意。 一応頭ハメは可能だが、肉質がG級準拠なので上位個体よりは硬くてやりにくい。 なおこいつと別のモンスターがタッグを組む部屋では、基本的に長時間経たないと起きないため相方をフルボッコにできる。 また、トラップで寝込みを襲うことができる部屋が存在する。 二区では原種と共に亜種も登場。 あろうことかあの狭い天廊内で溜めタックルとメガフレアを使ってくる。 3連往復突進も健在でありかなり手強い。 G10で遠征録が配信されていないため、再開以降のステータスが上位準拠になるのか変種準拠になるのかは未知数である。 黒ナス 黒くて金ピカなエスピナス。耳が大きい。 エスピナスとは特性が違うので混同しないよう注意。詳しくはココ! モーション 【通常状態】 攻撃する頻度は少なめだが、稀に突進してくるので注意。 尻尾振り回し(原・亜・希) ディアブロスの尻尾振り回し攻撃。 羽ばたき(原・亜・希) 風圧を発生させるだけ。 噛み付き攻撃(原・亜・希) 足元にも攻撃判定があるので注意。 突進(原・亜・希) 怒り時に多様するトラウマクラスの技。 ディアブロス並みの速さをノーモーションで繰り出してくる。 頭に当たると毒状態になる。 なお、非怒り時でも稀にやってくる。 G級原種(と辿異種)は、突進の判定が拡大されており当たると打ち上げられる。 また、双頭襲撃戦の個体では亜種、希少種共にG級原種の拡大された 判定範囲はスリップダメージに変化し亜種のみ腐食効果が発生する。 【怒り状態】 大幅に肉質が柔くなるが、速いので注意。 単発毒火球ブレス(原・亜・希) リオレウスの地上版火球ブレス同様、 HR帯ならまだしも、G級では当たれば基本根性貫通となる。 原種と希少種は毒+麻痺になるが、 亜種は金属音と黒いオーラを纏っていて、毒+腐食となる。 3連毒火球ブレス(原・亜・希) 仁王立ちのモーションだった場合は3連となる。 リオレイアより射程は短いが、・・・の形で着弾する。 また、バックジャンプに派生することもあり、その時は「V」字に着弾する。 角振り上げ(原・亜・希) 角を振り上げるモーションをする。 どの部位に当たっても毒状態になる。 デンプシー(原・亜・希) 頭に当たると毒状態になる。 使用後は威嚇確定である。 溜めタックル(亜種) 角振り上げの予備モーションで溜める。 頭に当たると毒状態になる。 下のメガフレア同様、溜め動作中は肉質が軟化する…が、 非G級では溜め中に一定ダメージを与えたり罠を設置した瞬間にキャンセルでぶっ放してくる。 なのでさっさと間合いを取って、使用後確定の威嚇中に攻撃するほうが利口。 なお、G級では発動時間の短い橙色の炎を纏ったり、 特異個体のメテオにコンボ派生する紫色の炎を纏う。 メテオ派生の場合、当たればメテオの爆風で追撃されて辛うじて生きてても今度はメテオに追撃される凶悪な技である。 溜め火球ブレス(亜種) 通称:メガフレア 仁王立ちで止まった場合はこれになる。 似たような技を使う黒い飛竜と違い、着弾と同時に判定が発生するため非常に避けにくい。 G級では発動時間の短い橙色の炎を纏うのが普通。 紫色のを纏うと攻撃範囲が広くなるが、一方でブレス本体が貫通式になり必ず地面の着弾で炸裂するようになるため回避しやすくなる。 溜め歩行(亜種・G級) 橙のオーラを足元に纏いながら基本溜め攻撃2種に派生する。 発動タイミングは3歩歩いたら発動する。 対処法も簡単で、急激なUターンは出来ないので後ろに回り込めばそれで終わりである。 3連メガフレア(亜種・G級・双頭) 双頭襲撃戦のみ使用する技。 飛んで、空中で溜め動作をしたあと地上の3Wayブレスと同様前→左→右の順に飛ばす。 爆発の範囲は単発より狭い。また火球自体も小さく判定もそれに即しているためフレーム回避は十分狙える。 滑空攻撃(希少種) 使用後は必ず威嚇行動する。 焼夷火球ブレス(希少種) 通称:ナパームブレス 毒液(G級・希少種) 触れると毒になる液を吐きつつ後退する。 毒無効があれば気にせず突っ込めるのだが、攻撃扱いなのでラスタ達はこの毒液に対してもガードをする。 つまりこれを連発されるとラスタはずっとガードし続けて攻撃してくれなくなる。 火炎放射(G級・希少種・双頭) 双頭襲撃戦のみ使用する技。 飛び上がってエリアを分断させるような炎を吐き出す。 幸い、毒はないがエリアの半分が塞がれるので注意。 瘴炎衝突突進(亜種 希少種・双頭) 双頭襲撃戦のみ使用する技。 お互い飛行、移動して所定位置で向き合い、瘴炎を纏った突進で衝突、大爆発を起こす攻撃を行う。 動作はわかりやすいので落ち着いて対処しよう。食らうと毒に侵されるので注意。
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MHF-Z1アップデートで追加された新たな秘伝書スタイル。 GSR300(2017年4月19日アップデートより、G級昇級直後)で解禁される。 全13武器種全てに存在しており、MHF-Z最大の目玉の一つと位置づけられている。 コンセプトは「ハンターが極まる」。 地・天・嵐ノ型が状況に応じて使い分ける性質が強く、中には使い道に乏しい型も存在しているのに対し、 こちらは3つの型の特性を併せ持ち昇華させた、という性質が強いものになっている。 一部の武器種は、各スタイルのモーションを全て使用できるものもある。 追加アクションの数が非常に多いため、詳細は各武器種の記事も参照してほしい。 取得条件 元々はGSR300、及び嵐ノ型の解放で、ギルドマスターに話しかければ入手できる。 上述したように17年4月19日からは、G級昇級と同時に極ノ型が無条件で解禁される (前提の一つである嵐ノ型は、秘伝書入手と同時に習得できるようリファインされる)。 全武器種共通 【抜刀ダッシュの追加】 穿龍棍とスラッシュアックスF天ノ型専用だった、抜刀ダッシュが全武器種で使用可能となる。 基本仕様は穿龍棍のもの(スラッシュアックスFは天ノ型と同じ)である。 元々ダッシュがある穿龍棍とスラッシュアックスFを除いた全ての武器種にて、 抜刀ダッシュから派生可能な新アクションも存在している。 なお、抜刀ダッシュのスピードは武器種ごと異なり、元の機動力が高いほど速い。 (おおよそ槍、銃槍 大剣 重銃 槌、笛 弓 太刀、穿龍棍、納刀ダッシュ 軽銃 片手剣、双剣 剣斧F) 【任意受け身追加】 これも上記2武器種専用だったものが、全武器種で使用可能となる。 武器種によって微妙にモーションが異なるが、基本仕様はスラッシュアックスF(天ノ型)のもの。 大剣 地ノ型と嵐ノ型が融合され、通常の溜め斬りと溜め斬り上げの両方が使用可能になる。 抜刀ダッシュからは「ダッシュ斬り」と溜め斬り上げを繰り出すことができる。 また、ガード斬りに代わってジャストガードというアクションが使用可能になる。 スラッシュアックスFのガード吸収と同等の性質を持ち、これに成功すると、 反撃行動として「ガード振り下ろし」という切りおろし攻撃か、「ガード薙ぎ払い」に派生可能。 また、ジャストガードを3回成功させると「輝烈剣」という新技を使用できる。 輝烈剣は通常の溜め斬りと異なり、溜め時間は短く、攻撃時間は長い多段ヒット判定という特性。 抜刀ダッシュとジャストガードによって立ち回りを大きく変えることができ、 従来の立ち回りも問題なく行うことができる。 太刀 運営レポートで今村Dがおススメしていた武器種で、極ノ型での変化が非常に大きい。 ベースとしては嵐ノ型で貫刺しが使用可能な一方で地・天の突きは使用できなかったのだが、 翌年2月のアップデートで使用可能となった。 ちなみに、回避からの突き(貫刺し)は斬り上げに変更された(ただし入力するキーは突きと同じ)。 システム面では「斬ゲージ」が追加され、攻撃を当てるごとに溜まっていく(納刀でリセット)。 これを全消費することで、素早く連撃して解放した練気でモンスターを追撃する「解放連撃」が使用可能。 この技は使用時の斬ゲージの量によって挙動が変化し、 連撃後に向き直ると同時にモンスターに蓄積された練気が解放されダメージを与える。 また、モンスターの攻撃をガードする「いなし」が使用可能。 「いなし」はスラッシュアックスFのガード吸収のような技で、 ガードに成功すると高威力多段ヒットの「いなし突き」(要は貫刺し)か、 瞬間移動のごとく前進して斬りつける(無敵時間もある)「瞬斬」に派生可能。 瞬斬は前方向だけでなく、反転して真後ろのモンスターを襲うこともできる。 抜刀ダッシュからは解放連撃・いなし、斬り上げ、踏み込み斬りの他に、 気刃斬りボタンを押し続けて「ダッシュ溜め」、溜まってからボタンを離すと「ダッシュ溜め斬り」を行うことができる。 溜まる前に放しても攻撃は出るが威力は低い。 ちなみにいなし、瞬斬、解放連撃は練気ゲージを使用しないが、いなし突きやダッシュ溜め斬りは消費する。 片手剣 地ノ型・天ノ型が融合され、回転斬り、ジャンプ二段斬りを両方使用することができる。 攻撃後ステップは通常ステップの他、双剣の真鬼人回避のような「回避攻撃」が利用できるようになる。 回避攻撃は単体では使用できないがほとんどの攻撃アクションから出せて、 そこからは普通の斬り上げやジャンプ斬りの他に回転斬りとジャンプ二段斬りにも派生できるので、 回転斬り(ジャンプ二段斬り)→回避攻撃→回転斬り(ジャンプ二段斬り)→回避攻撃→・・・ということ可能。 また、シールドバッシュとは別に「シールドブロウ連打」という、シールドで何度も殴打する技が使用できる。 コマンドはガード斬りからの差し替えだが、シールドブロウから斬り上げ→無限連斬への派生はできないので要注意。 抜刀ダッシュは納刀ダッシュよりも速くそこから通常のジャンプ斬りの他に、 ジャンプして盾で殴りつける「ダッシュシールドブロウ」と、 縦回転しながら斬りつける「ジャンプ回転斬り」に派生可能。 双剣 天ノ型をベースにしており、抜刀ダッシュから、「空舞連斬」という独自技が使用できる。 空舞連斬は跳躍しつつ空中で縦回転斬りを見舞うという嵐ノ型のジャンプ縦回転斬りに似た技だが、 攻撃がヒットすると斬り下しフィニッシュへと派生可能で滞空時間もジャンプ縦回転斬りより長く、 高度については穿龍棍のそれに匹敵するほどである。 また、使用時にスタミナを消費するが無敵時間がある。 抜刀ダッシュは片手剣同様納刀ダッシュより速く、空舞連斬、回避、斬り上げに派生可能。 そして真鬼人化の更に上である「極鬼人開放」が解禁される。 真鬼人化と同じリスク(体力消耗速度)を背負い、極鬼人開放状態では攻撃エフェクトが変化するほか、 「極鬼人回避」という、隙が少なく2連続で使用できる回避攻撃が使えるようになる。 更に、極鬼人開放中の回転斬りは、垂直跳躍攻撃「上昇斬り」になる。 Z2.2(2018/2/7アップデート)で真鬼人解放と共に一部仕様が変更された(詳しくは双剣の項)。 ハンマー 抜刀ダッシュ状態を維持したまま溜めに移行することができ、 普通の抜刀ダッシュより若干移動速度が下がるが、機動力を保った上に溜め速度が若干速くなる溜め行動を行える。 ちなみに抜刀ダッシュからは縦3にも派生できる。 溜め5が追加され、「二連スタンプ」という新技を繰り出せる。 溜め1に近いモーションでスタンプ→宙返りしつつスタンプ、という構成で、高威力・高スタン値の大技。 ちなみに溜め4ジャンプスタンプも従来通り使うことができる。 また、静止状態の通常溜めはその場でハンマーを振り回しながら溜める「振り回し溜め」が使える。 この状態では溜めを解放すると専用のジャンプスタンプに派生する。 振り回した回数に応じて(4回以上は3回と同じ)スタンプの威力が強化される。 なおこの振り回し溜めではスタミナを全く消費しない。 更に、乱打からホームランこと振りぬきへの派生が追加されている。 狩猟笛 地・天・嵐が完全に融合され、叩き付け、突き上げ、音色変換、音爆演奏全てが使用できるようになる。 HRから使える11武器種では狩猟笛のみであり、弱体化する要素が全くないという点では全武器種中唯一である。 旋律を消費して攻撃する「音響攻撃」が追加される。 音響攻撃はモンスターに攻撃を複数回当てることで使用可能になり、 譜面の音符によって異なるステータス異常をモンスターに与えることができる。 効果は「物理肉質軟化」「属性肉質軟化」「逃げ防止」の3つ。 17年2月アップデートでは肉質軟化系の有効時間が延長された。 また、抜刀ダッシュからは二連続攻撃の「ダッシュ回転攻撃」に派生可能。 ランス 嵐ノ型をベースにしており、抜刀ダッシュからは通常の突きの他、跳躍して突く「ジャンプ突き」や、 スタミナを消費しないガード判定付き攻撃の「ダッシュガード」に派生できる。 また、通常の突きからは高威力の「フィニッシュ突き」に派生可能。 更に、バックステップと同時にモンスターを付く「回避突き」も使用可能。 制動がかなり難しいが、ジャンプ突き・4連突き・フィニッシュ突き・回避突きと繋げると怒涛の7連続突きが可能。 システム面では「ガードストックゲージ」が追加される。 ガードによって溜まるゲージで、これを用いることで抜刀状態から様々な効果が発動できる。 この効果はアイテム使用とみなされないため、猛進スキルの効果がリセットされない。 ガンランス ベースは地ノ型で、抜刀ダッシュからは突き攻撃や砲撃、走りながらリロードする「ダッシュリロード」の他、 大きく移動する「砲撃ブースト」、そこから派生できる「ダッシュなぎ払い」が追加。 また、爆竜轟砲の上位技「極竜滅砲」も使える。 しかしこれだけでは他の武器種と違って地ノ型の発展形でしかないという声が上がり、 Z2.2でリファインされることとなった。 竜撃砲と両立してヒートブレードの進化形である属性ブレードが使用可能になり、 嵐ノ型の属性砲撃も使用可能で属性ブレード発動中も竜撃砲及びその派生技が使用可能。 属性ブレードは装備している武器の属性に応じて「火」、「水」、「雷」、「氷」、「龍」、「無」の6種類がある。 スラッシュアックスF 地・天・嵐全ての要素を融合した型で、スラッシュゲージが2本用意される。 普段は「ガード吸収ができる天ノ型」だが、光剣モードへ変形すると、 天ノ型の抜刀ダッシュ、スラッシュ回避、無限乱斬、溜め斬り上げを光剣モードで行うことができるようになり、 嵐の破壊力と天の機動力を両立したアクションが可能になる。 また、変形斬りと属性解放突きという地ノ型要素も継承されている。 ちなみに光剣モードでは天ノ型スラッシュゲージが機能せず、斧モードでは嵐ノ型スラッシュゲージが機能しない。 また、斧でしかできなかった任意受け身が光剣でも可能。 クエスト開始時の嵐ノ型スラッシュゲージが0なので光剣モードへの移行が嵐ノ型より遅くなるのが弱点だったが、 2月アップデートより解消された。 リロードもオミットされているが、斧攻撃での天ノ型ゲージの回復量は他の型より多くなっている。 4月アップデートからはスラッシュアックスFを手にすると同時に極ノ型が選択できるようになった。 穿龍棍同様、極ノ型と他の型での決定的な違いは少ないので、 いきなりこれを選択してもいいし他の型で慣らしてから極ノ型にスイッチするのもよいだろう。 穿龍棍 地・天・嵐すべての特徴を併せ持つ型となっており、 5段階コンボゲージ(攻撃力UP効果あり)とEXゲージの両方が存在する。 また、滞空連携・EX回避・溜め突きの全てが使用できる。 狩猟笛同様、全スタイルの全モーションを運用できる武器種である。 ただし、コンボゲージが復活した都合上天と嵐ノ型にあった「地上連携のモーション値がデフォルト1.25倍」はオミットされている。 新アクションは「空中でのリーチ変形」と、空中で大きく移動できる「パイル回避」。 後者は確実に地上に降りることになってしまうが、代わりに移動距離が非常に長く、 とっさに距離を離したい場合に便利。また無敵時間も通常より長い。 EXゲージは消費しないがスタミナは減る。 地味な変更点として、コンボタイマーがリセットされるまでの猶予が長くなっている。 しかし極ノ型追加と同時に行われた武器バランス調整で空中とリーチ単の火力が大幅に下方修正を受け、 2014年の登場以降MHF-Gを席捲していた穿龍棍の使用者がMHF-Zでは激減してしまった。 これを受けZ2.3(2018/4/18)アップデートでバランス調整をすることとなり、 その一環として極ノ型に「空中EX回避」が追加された。 空中EX回避はその名の通りEX回避の空中版と言える回避攻撃で、 モーション値16、気絶値6の2ヒット攻撃。 また、回避成功時には腕が光る(モーション値強化が発生する)ほか、 高度低下があまり発生せず当てると若干だが浮き上がることに加えてEXゲージがある限り連発可能なため、 滞空を維持しやすくなり、ある程度の距離なら空中にいるままモンスターを追いかけることも可能。 使用後はステップ回避、対空連携、滑空蹴り(回転着地)、パイル回避に派生可能。 ライトボウガン 地ノ型がベースとなっており、抜刀ダッシュにて走りながらリロードをすることができる他、 抜刀ダッシュ中に「スライディング回避」という回避アクションが使用できる。 抜刀ダッシュ自体も納刀ダッシュより若干速い。 また、ジャストショットの派生行動として、 左右に回避しながら射撃する「回避撃ち」と、 それ以上JSを続けられないが威力が高い「フィニッシュ撃ち」が追加される。 ヘビィボウガン 砲熱ゲージが追加。 射撃することで溜まり、これを消費して「砲熱照射」、「砲熱回避」が可能となる。 砲熱回避は一定量消費で前後左右上方に大きく回避し、無敵時間が長い。 一方の砲熱照射はゲージをMAXまで溜めて全消費で放つ排熱噴射機構のパワーアップ版で、 青白い炎を放ち発射中反動で後退する程の威力を秘めている。 これらは極ノ型(秘伝書スタイル)のアクションのため排熱噴射が置き換わるわけではなく、 排熱噴射機構を付けた武器ならばどちらのゲージも表示され、排熱噴射・砲熱照射・放熱回避どれも可能。 また、抜刀ダッシュによる恩恵が極めて大きい武器種の一つとなるだろう。 ロマン砲改とも言える砲熱照射は黒レイアのビームと全く同じ色をしており、発射音も異なる。 なお射撃は嵐ノ型に準じているのだが、溜め0補正がマイナスではなくなっている。 ちなみに、近接攻撃はオミットされる。 弓 こちらのベースは嵐ノ型で、昇龍、しゃがみ撃ちが利用できる。 (嵐ノ型ではデフォルト溜め速度が低下していたが、こちらでは地・天ノ型と同様) なお昇龍弓は操作方法が微妙に変わり、同ボタンは後述の昇天煌弓になっている。 抜刀ダッシュ中にも溜めることができる他、ダッシュ中にビンを装填することもできる。 また、回避行動をしても溜めが解除されない「回避溜め」が出来る。 更に、溜め撃ちが2連射になる「溜め連射」が可能となる。 2射目は1射目より若干威力が落ち固定量のスタミナが減るが、同じ溜め段階の矢を放てる。 また、新技として低い姿勢から地面すれすれの距離を飛ぶ矢を放ち、 一定距離後に真上に軌道を変化させてモンスターを下から射抜く「昇天煌弓」が使用できる。 弓タイプによる性能の変化がなく、高威力の技である。
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公式ページ F5目玉イベント、全6体の覇種が次々と襲来 配信第1週は討伐時間ランキングを開催 全6体の覇種モンスターの素材から覇種武器と覇種防具を1つずつ作るとMHF-GでG級武器 防具プレゼント その他付随イベントクエスト随時配信 当初は覇種クエストの配信時間は限定される予定だったが、苦情殺到で常時配信に変更された。 ちなみに、公式サイトに名を刻めるイベントは赤ラーイベに次いで2回目である。 上記の、公式サイトに名を刻め!覇種モンスター討伐は最後の覇種、テオ・テスカトルのランキング発表の13日に終了、 3/27でG級武具獲得イベントが終了、それに伴い覇種連続迎撃戦イベントの全てが終了した。参加者のみなさん、本当にお疲れ様でした。 MHF-Gサービス開始によりG級武具が配布された。 しかしながら防具はスキル構成がイマイチで剣士にはガ性がついている、序盤では強化出来ない、穴が空かないと非常に使い辛い。 武器は強力なものの、複属性は表示値の50%+50%で計算の残念仕様かつ強化難度がG級武器の中でもキチガイじみているため、 近接、弓は余程のプロハンでなければ実戦投入は厳しい。 総じて記念品としての意味合いが強い模様。このイベントのためにFコ入れた奴は泣いていい。 一方、ボウガンはライトヘビィ共安定した性能を持つ。ぶっちゃけ、ボウガンが当たりとしか思えない。 そもそも苦情が殺到したのは、飛竜の赤眼や剛種討伐証のように覇種素材が「原則1クエにつき1つ」と思われていたためと思われる。 F5直前の赤眼使用数発表のこともありプレイヤー達は「時限なのに50個とか頭おかしいんじゃないか」と阿鼻叫喚 実際は1回で複数入手できるので時限でも大丈夫だったんじゃないかという評価に。時限発表時に確定1個じゃないって言えばよかったんじゃないかな ただし仮にも「F5のメインコンテンツなのにプレイ時間帯的な意味で時限では全くできない…」という人も居ただろうし、この対応自体は概ね評価されている。 スケジュール 武器は指定の中から1つ、防具は指定のシリーズの内1つ(複数指定されている場合もどれか1シリーズの1部位)作成すれば達成 ちなみに防具はFXLv1があればいい(FX派生した時点でクリアとなる)。 剣士武器及び弓はきっちり覇種武器まで強化しないといけない。ボウガンは覇種武器直接生産でクリア。 プレゼントされるG級武器は覇種武器をも超える(覇種も超えているということは進化も超えている?)性能に新属性の炎(火と龍の複属性)、 防具はG級スキルにG級特殊効果を備えた高性能防具となっている。と告知されたが、現実は上記のとおり。 テストフィードバックにて、秘伝、覇種、狩護防具の防御上方修正を発表、G級はそちらで対応したほうが良い。 なお、全ての条件を満たした場合でも防具5部位(剣士・ガンナー・作成部位は任意らしい)と武器1つしか手に入らない。 つまり武器を全て手に入れようとすると11キャラ分でクリアしないといけないことになる。 さらに、配布された時~少し経ってから上記の事実が発覚したため、「覇種武器が全部産廃に・・・」とか考えなくていいです。 モンスター ランキング集計期間 規定武器 規定防具 オディバトラス 10/17~10/24 オディバ系最終強化タイフェン=ダオラ殻王獄刀【玉鋼】浮岳獄槌【綺羅星】殻王獄重砲【流星群】怒髪獄絶弓【千本桜】 オディバFX UNKNOWN 11/7~11/14 UNKNOWN系最終強化(属性は任意)ルフト=ダオラ幻雷獄鎚【裂雷】緋毛獄笛【奉納舞】ネブラダ=ライリス真浮岳獄銃【魂】ネブラダ=テルムット リルスFXウィンドFX パリアプリア 12/5~12/12 ドドンガ・オオタチドドンガ・リッパードドンガ・ズドドドンドドンガ・ハヴォックドドンガ・ヴォイド緋猛獄剣【虚無】天狼極剣【銀月】怒髪獄閃槍【文月】モナーク=ダオラ ワダツミFXオカミFX ドラギュロス 1/9~1/16 ネブラボルナレイオ多殻獄挟剣【緋牡丹】真舞雷極鎚【神禽】真冥雷獄笛【翡翠】真冥雷獄槍【鵆】天狼獄銃槍【白夜】真冥雷獄銃【斑鳩】真冥雷獄重砲【玄鷹】真舞雷極弓【鳳翔】 ブリッツFX 謎の覇種 2/6~2/13 ゴラアルゴピターレソムアルゴピターレゴラアルゴアンヴィルソムアルゴアンヴィル怒髪獄双乱【恋吹雪】怒髪獄大鎚【豪浪】幻雷獄笛【神鼓】天狼獄重砲【氷嵐】 アルゴルFX テオ・テスカトル 2/27~ 炎王獄剣【塵界】極舞雷双【角鷹】炎王獄大剣【滅帝】炎王獄刀【大狂熱】炎王獄鎚【焦土】炎妃獄笛【凄艶】フォルテFフェネシアテオ=クーゲルアグィラ=ダオラ フレイムFX武者FX日光FX 秘伝あるから覇種防具なんか使わないです^^;って奴もキャンペーンをやりたいなら覇種防具を作らなくちゃいけない というか、先行テスト参加者の報告内容的に、少しでも多く作れるよう、条件を達成できる人はやっておいたほうがいいかもしれない 導き行ったり紙集めついでに少し頑張ればFX1までは作れるはず。素材出ねえって?Fコースお買い上げありがとうございます^^ 人気の高いと思われる覇種防具はココ! なお、最終日手前の26日12時より砦迎撃戦クエストに切り替わる関係で伝説の職人がいなくなる。 G級テストに参加する人もしない人も、もし素材はあるが原型がまだ・・・という人は速く作っておこう。 また、1つでも条件達成すれば、MHF-GでもG級武具獲得イベントは可能。ただし、条件はさらに厳しくなる。 なお、迎撃戦には関係ないが、フォワード.5終了(つまりMHF-G開始まで)にすべての武器種の秘伝書を獲得すると、 限定G級防具がプレゼントされる。達成が困難・・・という人も諦めずにこちらを狙ってみるのも良いだろう。 ちなみに、なぜここまでG級防具イベントを強く推しているのかについては先行テストの情報ながらココを見ればわかるんじゃないかな。 付随イベント 秘密の取引【弩岩竜】 弩岩竜の崩鱗で剛猫武器生産用「親方ネコの大好物」をもらえるクエスト。2012/10/31~11/7配信。 2個→2個・5個→6個・10個→14個・20個→30個の4種類、アナザー枠での受け取り。 対覇種強化合宿・黄金体験 ……ぶっちゃけデイリークエストの黄金体験シリーズ。不定期で配信される。 対覇種強化合宿・天嵐への導き 日替わりで配信される、HC素材が報酬で出る救済クエスト……しかしながら下位2%・上位2%・凄腕1%というろくでもない確率。救済() ティガなど2種類しかHC素材がないモンスターの物は上位3%・凄腕2%と一応救済と言える確率にはなっている。まあ合計するとどっちも5%だが 回を追うごとに頻繁に配信されるようになったり期間が長くなったり1日に3種配信されたりと、 多くの人に「G級武具キットを手にして欲しい」がの如くの支援となってきている。 また、回しやすいようにか、それとも確率ごまかしのためかは不明だが、ギルド優先依頼とぶつけているものも。 クエストの内容自体は討伐限定と設定されたHC変種( 奇種)or剛種クエストである。 そのため武器魂や剥ぎ取りHC素材を得ることが可能。1%とはいえ報酬でも出る凄腕素材が若干集まりやすいともいえる。 優先依頼の日は魂の数も増える。最近は優先と配信されるモンスターを被らせてくることも増えた。 なお、一部クエストを除いて雑魚モンスターが登場しない。ドドブランゴに至っては子分を呼んでくることすらしない。 また、リオレウスは何故か通常クエストより強い個体が出る。 +スケジュール 時間が記述されていない物は0 00~23 59の深夜0時切り替わり。 日時 相手 第1弾 2012/11/16 ガノトトス 2012/11/17 ドドブランゴ 2012/11/18 クシャルダオラ 第2弾 2012/12/7 12 00~12/8 12 00 ショウグンギザミ 2012/12/8 12 00~12/9 12 00 ババコンガ 2012/12/9 12 00~2012/12/10 12 00 ゲリョス 第3弾 2012/12/14 クシャルダオラ 2012/12/15 オオナズチ 2012/12/16 デュラガウア 第4弾 2012/12/18 14 00~2012/12/19 10 00 ガノトトス※1 2012/12/19 14 00~2012/12/20 11 59 リオレイア 2012/12/20 12 00~2012/12/21 11 59 デュラガウア 2012/12/21 12 00~2012/12/22 11 59 ショウグンギザミ 2012/12/22 12 00~2012/12/23 11 59 ババコンガ 2012/12/23 12 00~2012/12/24 11 59 ドドブランゴ 2012/12/24 12 00~2012/12/25 11 59 リオレウス 2012/12/25 12 00~2012/12/26 10 00 ゲリョス 第5弾 2012/12/26 14 00~2012/12/27 11 59 オオナズチ 2012/12/27 12 00~2012/12/28 11 59 ティガレックス 2012/12/28 12 00~2012/12/29 11 59 クシャルダオラ 2012/12/29 12 00~2012/12/30 11 59 デュラガウア 2012/12/30 12 00~2012/12/31 11 59 テオ・テスカトル 2012/12/31 12 00~2013/1/1 11 59 リオレイア 2013/1/1 12 00~2013/1/2 11 59 ダイミョウザザミ 2013/1/2 12 00~2013/1/3 11 59 ドドブランゴ 2013/1/3 12 00~2013/1/4 11 59 ヴォルガノス 2013/1/4 12 00~2013/1/5 11 59 リオレウス 2013/1/5 12 00~2013/1/6 11 59 ショウグンギザミ 2013/1/6 12 00~2013/1/7 11 59 ディアブロス 2013/1/7 12 00~2013/1/8 11 59 ババコンガ 2013/1/8 12 00~2013/1/9 10 00 ゲリョス 第6弾 2013/1/16 14 00~2013/1/17 11 59 リオレイアヴォルガノス※2 2013/1/17 12 00~2013/1/18 11 59 ディアブロス 2013/1/18 12 00~2013/1/19 11 59 フルフル 2013/1/19 12 00~2013/1/20 11 59 キリン 2013/1/20 12 00~2013/1/21 11 59 イャンガルルガ 2013/1/21 12 00~2013/1/22 11 59 ダイミョウザザミ 2013/1/22 12 00~2013/1/23 10 00 ティガレックス 2013/1/29 12 00~2013/1/30 11 59 ヴォルガノス※2 第7弾 2013/2/13 14 00~2013/2/14 11 59 ショウグンギザミ 2013/2/14 12 00~2013/2/15 11 59 クシャルダオラ 2013/2/15 12 00~2013/2/16 11 59 デュラガウア 2013/2/16 12 00~2013/2/17 11 59 リオレイア亜種 2013/2/17 12 00~2013/2/18 11 59 ヒプノック 2013/2/18 12 00~2013/2/19 11 59 ドスランポス 2013/2/19 12 00~2013/2/20 10 00 ババコンガ 第8弾 2013/3/1 15 00~2013/3/2 11 59 デュラガウアリオレイア亜種オオナズチ 2013/3/2 12 00~2013/3/3 11 59 リオレウスババコンガドスランポス 2013/3/3 12 00~2013/3/4 11 59 ダイミョウザザミテオ・テスカトルヒプノック 2013/3/4 12 00~2013/3/5 11 59 ドドブランゴフルフルショウグンギザミ 2013/3/5 12 00~2013/3/6 10 00 キリンリオレイアヴォルガノス 第9弾 2013/3/6 14 00~2013/3/7 11 59 フルフルバサルモス 2013/3/7 12 00~2013/3/8 11 59 ババコンガヒプノック繁殖期 2013/3/8 12 00~2013/3/9 11 59 キリングラビモス 2013/3/9 12 00~2013/3/10 11 59 ヴォルガノスグレンゼブル 2013/3/10 12 00~2013/3/11 11 59 クシャルダオラリオレウス亜種 2013/3/11 12 00~2013/3/12 11 59 デュラガウアエスピナス 2013/3/12 12 00~2013/3/13 10 00 テオ・テスカトルフルフル亜種 ※1 12/18のガノトトスは便宜上第4弾に含めている ※2 天嵐ヴォル報酬不具合事件の補償 覇種素材納品SRPたっぷりクエスト 覇種素材の納品によるSRPたっぷりクエスト 前半の覇種3種の納品クエスト(以下、3種納品)と、3種納品のクリア報酬+後半の覇種3種の納品クエスト(以下、6種納品)の2種類がある。 ネカプレ秘伝は全て有効だが、逆に言えばプレミアを入れなければ人数補正・SR補正を受ける。 3種納品ではアナザー枠で「ハーフチケット紫」が1つ手に入る。これは6種納品クエに必要。(クエ開始時に1つ消費する) 受注にSR300~が必要なため、そこまでは自力で上げる必要があるので注意。 日時 納品 報酬 3種納品 第1弾 2012/12/12~12/26 弩岩竜の崩鱗 5個 SRP40000 ハーフチケット紫 飛竜の砕爪 5個 呑竜の爛石 5個 第2弾 2013/2/27~4/17 弩岩竜の崩鱗 5個 SRP40000 ハーフチケット紫 飛竜の砕爪 5個 呑竜の爛石 5個 6種納品 2013/2/27~4/17 冥雷竜の焦鱗 5個 SRP60000※受注にはハーフチケット紫1枚が必要 金銀魚竜の乱殻 5個 炎王龍の灼翼 5個 3種納品、6種納品合わせて10万SRPが入る ネカプレ秘伝だと90万 分かっているとは思うが、納品なのでプレミアムボーナス、推薦状等のポイントは入らないぞ! ちなみにSR300時点での総SRPは2,315,900 SR999に必要なSRPは13,716,950となっている 一攫千金!青怪鳥奇種 SR100~限定、デイリークエスト枠にイャンクック奇種が登場……って特異個体じゃねーかっ!! パニック走り食らったら即死ですね^^と思ったら実はデイリールコと同じく内部パラメータは上位個体 報酬はポルタチケット桜での払い出し(20枚)なのでPTで挑んでおk 2乙してもおk SR高ければラスタ連れて挑んでも終わる。 一攫千金シリーズで良かった。これで黄金体験だったら荒れてた なお特異個体仕様とはいえ強制ハードコアモードではないのでHC素材や武器魂は得られない。 呑竜のなわばり HR100~の、あのなわパリが配信。剛種武具の強化素材が手軽に獲得できる。 ただし、証は出ないのと、内部ではイベントクエスト扱い(天嵐クシャのような剛種クエスト扱いではない)ため、 天嵐、覇種防具の追加効果は発動しないので注意。 激流と猛毒 剛チケ救済。剛種武具を作るのに必要な証を得るため、剛種クエストに行かなくてはいけないのだが、 それに必要なチケットの救済となっている。
https://w.atwiki.jp/mhfbukiwiki/
まだまだ未開拓なMHF。手探りで一緒にデータを集めていきましょう。 編集はご自由にー。 実際の攻撃力やメインアクションの期待値は、 【画面上の攻撃力や、属性値が 余りにもヒドク参考にならない値】なので作りました。 ゲームの方が落ち着いたら計算していくかも・・・ MHP2については、メインアクションの実ダメージ期待値は かなり計算できたので。
https://w.atwiki.jp/mhf2525/pages/18.html
★成績 発表★ 【全鯖総合タイム】 1鯖 344分05秒 2鯖 328分06秒 3鯖 476分30秒 優勝鯖:2鯖チーム 【全走者の区間賞!!】 1走者目 3鯖チーム Teresa 27分29秒 2走者目 2鯖チーム Hellchan 33分17秒 3走者目 3鯖チーム もぐら 39分54秒 4走者目 2鯖チーム 霧亥 26分05秒 5走者目 1鯖チーム イノコMAX 35分00秒 6走者目 1鯖チーム TERA 32分06秒 7走者目 1鯖チーム セカイ 36分38秒 8走者目 2鯖チーム YUNA 41分21秒 MHF鯖対抗駅伝杯 参加者成績 ★=区観賞獲得者 【1鯖チーム】 どいな1走者 31分55秒 まりまり2走者 52分26秒 WIND3走者 45分07秒 sitaisuki4走者 51分14秒 イノコMAX5走者 35分00分★ TERA6走者 32分06秒★ セカイ7走者 36分38秒★ ハーク8走者 59分39秒 【2鯖チーム】 八坂サナダ1走者 35分53秒 HELLchan2走者 33分17秒★ kaze3走者 48分05秒 霧亥4走者 26分05秒★ Rutee5走者 1時間5分33秒 ばきゅん6走者 37分23秒 jag7走者 40分49秒 YUNA8走者 41分21秒★ 【3鯖チーム】 Teresa1走者 27分29秒★ 黒船P2走者 42分14秒 もぐら3走者 39分54秒★ shohei4走者 1時間20分59秒 黒猫5走者 1時間00分24秒 浜田6走者 1時間11分02秒 エク7走者 1時間08分31秒 pit8走者 1時間25分57秒